男でも出来る糖質制限ダイエット
全体に皮下脂肪がおおく全体で10キロは落としたいと思い、糖質制限ダイエットをしました。
簡単に言えば、炭水化物を制限しダイエットする事です。
一番のメリットは、炭水化物制限するだけで、後の制限はありません。
制限とは、3食しっかり食べれるので、過度に脱食することなく、無理なくダイエットが出切る事です。
カロリーの事も考える事はありません。
高カロリーでもオーケーです。
ダイエットは空腹でつらいとか、ダイエットに成功してもそのあとのリバウンドで元に戻ってしまったとか、私でもよくありました。
一般に炭水化物とは、ご飯、パン等の小麦に多く含まれます。
炭水化物を一定の量を超えない様に制限することです。
ご飯が好きで好きな肉料理だと何杯でも食べれてしまいます。
はじめは大好きなご飯が食べれないのはつらいと思いました。
ご飯を食べれないのでは無いのです。
一日の摂取量を制限することです。
一食にご飯一杯です。
口に駆け込むように食べてたご飯を味合うように、箸で丁寧に取り口にはこびよくかむ、味わうようにたべる様にしました。
気持ちの持ちようで1食ご飯1杯で十分になりました。
タンパク質である肉料理は制限なくがつがつ食べれます。
すごく自分に合っていると思い糖質制限ダイエットを試したいと思いました。
ダイエット自体は初めてで体重自体10キロは全体で減らしたかったです。
男でも出来る糖質制限ダイエットに行った対処方法、工夫、楽しみ方や苦労と結果
糖質制限ダイエットをやって見ようと思いました。
炭水化物を減らす事を毎食意識しました。
ご飯は、茶碗一杯にし噛みしめて一口一口味わうように食べるようにしました。
自分自身、食事にあまり時間をかけず満腹感があればよいと思っていました。
食事に時間をかけ味わって食べても満腹感は味わえるのか疑心暗鬼でした。
本当に真逆の考え方でした。
でも、しっかり味わって食べる事は、逆に凄く食べ終わると満腹感がありました。
時間を掛け、ご飯を味わい、おかずを味わいながら食べるということは、かなり脳に刺激があり、凄く満腹感がありました。
噛めば噛むほど味わいが感じられ、食べているときこんな触感があるんだなとか今までには考える事がなかったことを、考える様になりました。
ダイエットの結果は直ぐには出ませんでした。
1カ月半ぐらいから段々とダイエットの効果が出てきました。
体重が減り始めました。
半年間掛け10キロの体重を減らす事が出来ました。
糖質は、体内のエネルギーなので摂取量を超えてしまうと脂肪に代わります。
太る原因になるのです。
ダイエットという考えでなく、自分の体に合った分の糖質をとる。
適正以上は糖質を取らないということです。
体質改善に時間はかかりましたが、体全体の体質がバランスを取れ今までより体調がいいです。
男でも出来る糖質制限ダイエットをしてみようと思っている方へおすすめやアドバイス
ダイエットをして体調を崩す方をよく聞きます。
またダイエットに成功しても、その反動でリバウンドしてしまったと聞きます。
糖質制限ダイエットは、糖質を制限することで3食しっかり食べても問題ないです。
メッリットが3食しっかり食べれるということです。
簡単に述べれば、デメリットは糖質の制限です。
糖質を過剰に摂取しないということです。
炭水化物の好きな方には抵抗があると思い私もそう思ったからです。
主食であるご飯が腹いっぱい食べれない苦痛は耐えれるのか不安はありましたが根底が違いました。
今までがご飯を食べすぎていただけなのです。
意識や食べ方で無理なく制限できました。
他にも注意点があります。
糖質は炭水化物だけに多く含まれるのではないです。
野菜で言えば、ニンジンやかぼちゃ。
果物ではバナナに糖質が多く含まれていて意外でした。
野菜果物は、大丈夫だと思いました。
逆に言えば、食べすぎてもなかなか1日の摂取量のはとどかないと思っていたからてす。
バランスを保つためサプリメントで補うものだと思っていました。
いろいろな食材に向き合い調べ知識を増やします。
固定観念ではなく、しっかりと食材を知ることによって、正しい食べ方を知ることができました。